mano(マノ)






mano(マノ)





「スペイン語で 手という意味があるんです・・・」
と 聞いて

この名を採用させて頂いたのが 昨日の事のようです




そんな mano(マノ)展も 5度目の開催







そして 本日は 今回テーマとさせて頂いた

偉大な彼の命日でもあります










d0120442_1515403.jpgd0120442_15154697.jpgd0120442_15155362.jpgd0120442_1515596.jpgd0120442_1516588.jpgd0120442_15161265.jpgd0120442_15161771.jpgd0120442_15162328.jpg
d0120442_15163282.jpgd0120442_15163972.jpgd0120442_15164440.jpgd0120442_15165048.jpgd0120442_15165845.jpgd0120442_1517659.jpgd0120442_15171468.jpgd0120442_15172277.jpg
d0120442_15172983.jpgd0120442_15173995.jpgd0120442_15175192.jpgd0120442_15181038.jpgd0120442_15181929.jpgd0120442_1518284.jpgd0120442_15183630.jpgd0120442_15184423.jpg
d0120442_15185212.jpgd0120442_15185951.jpgd0120442_1519692.jpgd0120442_15191311.jpgd0120442_18405077.jpgd0120442_1923373.jpgd0120442_1841149.jpgd0120442_1841838.jpg
d0120442_18411478.jpgd0120442_18412091.jpgd0120442_18413075.jpgd0120442_18413597.jpgd0120442_1841432.jpgd0120442_1841495.jpgd0120442_18415537.jpgd0120442_1842036.jpg
d0120442_18421668.jpgd0120442_18422494.jpgd0120442_1842322.jpgd0120442_1842393.jpgd0120442_18424723.jpgd0120442_18425540.jpgd0120442_1843641.jpgd0120442_18431788.jpg
d0120442_18432411.jpgd0120442_18433326.jpgd0120442_18434011.jpgd0120442_18434831.jpgd0120442_18435520.jpgd0120442_1844227.jpgd0120442_14412878.jpgd0120442_1441338.jpg













これから数日間で ご紹介する作品達は



素材選び 加工 デザイン パターン
裁断 縫製 フィニッシュ 等々

制作の全ては 彼女(womb)1人で 行っています






素材に関しては 永年培った
目と 触れた感触 匂いで 仕入れ



今まで研究してきた加工等を 施したりして
独自な風合いに仕上げています


この質感の研究も 彼女1人でコツコツ積み上げたもの










そして縫製等も ミシン等は使わず
一針すつ手で縫い仕上げていく為

時間が 凄~くかかります











ココでは 今まで触れてこなかった
彼女の手を 少~し覗いてみたいと思います












d0120442_194724100.jpg






通常 ステッチルレットだったり 多本刃を持つ平目打ちを使って
針穴のピッチが同じ感覚で 整列して表現されますが・・・





今の彼女にとって その美しい整列は
少し面白みに欠けるみたいです














d0120442_19473510.jpg
















d0120442_10401689.jpg







彼女は 1本菱目打を使い・・・

3㎜が4ツ続けば 5ツ目は4㎜だったり

次に・・・
3㎜が5ツ続けば 6ツ目は5㎜だったり


と あえてピッチを変化させ









d0120442_19475172.jpg
d0120442_1948489.jpg








普通だと 画像右の穴の様に 上に鋭角に穴が開く
ホールが通常とされ

糸を通すと その隙間が少し見えます





彼女は あえて 画像 左の様に穴を開け
糸を通すと 針穴の隙間が見えない様に仕上げます




そして 時折 通常の鋭角な穴を開け



先程と同じ様に・・・


4ツ続けば 5ツ目に

次に・・・
5ツ続けば 6ツ目に


と あえて 針穴から見える影を変化させています









作品の大きさや デザイン 使う素材 糸の太さによって


穴のピッチ 角度 大きさのバランス





d0120442_10471142.jpg






直線 曲線によって 糸を引く力を変えて
表現しています












手間のかかる事で 通常だと見えにくい事ですが






革を手縫いで始めた頃の 不揃な 無骨な味と

今 職人としての仕事が足された線です













彼女が想像する 作品の影は
手で縫う事でしか出来ない 計算された無骨さ

今の彼女の 基本なんだと思います













mano(マノ)

今の彼女には ふさわしい言葉だと思います
by eminent-blog | 2011-07-29 10:07 | womb/ウーム
<< 2011 mano展 D-Bag mano展 前夜 >>




by eminent-blog
カテゴリ
全体
COMME des GARCONS
STYLE CRAFT 財布 バッグ
STYLE CRAFT WARDROBE
NO CONTROL AIR
kapital/キャピタル
ゴーシュ 服 大阪
jujudhau/ズーズーダウ
HAVERSACK/ハバーサック
Ordinary fits/オーディナリ
RINEN/リネン
Trippen/トリッペン
AYATAH
AYATAH
ALDEN/オールデン
KIJIMA TAKAYUKI
STUFF by STYLE CRAFT
FIRMUM/フィルマム
forme/フォルメ 靴
still by hand 大阪
NIGEL CABOURN
ARAN/アラン
TANG/タング
TOKIHO YOSHIDA
Schiesser
kato'/カトーデニム
GRANDMA MAMA DAUGHTE
RICEMAN
pssst,sir 
KESTIN HARE
prit/プリット
RaPPELER
会長
GLOVERALL/グローバーオール
DUVETICA/ドゥベチカ
OMNIGOD/オムニゴッド
CEBO/セボ
THE WHITE BRIEFS/カット
etc
NAOMI HORI
Barbour/バブアー
SAINT JAMES/セントジェームス
JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレ
BIRKEN STOCK
GARMENT REPRODUCTION
womb/ウーム
gicipi/ジチピ
moku
basic
maillot/マイヨ
Hyperion/ハイペリオン
maccheronian
NATIC/ナティック
SOUTIENCOL/スチアンコル
ARBRE/アルブル
快晴堂
DAILY WARDROBE INDUS
LOLO/ロロ
etre Pieds nus
TOOLS
WISLOM 
HANSEN
LA MOND / ラモンド
alvana
AYATAH
タグ
(2003)
(1230)
(917)
(709)
(663)
(304)
(281)
(232)
(223)
(217)
(62)
(62)
(60)
(54)
(51)
(49)
(41)
(36)
(35)
(32)